陶芸家 加藤孝造氏 が7月16日(金)に、
重要無形文化財「瀬戸黒」保持者(人間国宝)に認定するよう文化審議会から答申されました。
加藤 孝造
1935年、岐阜県瑞浪市出身。
10代の頃は洋画家を志しており、第10回日展で初入選を果たすなど
絵画での才能を発揮。5代加藤幸兵衛との出会いにより20歳から陶芸に打ち込む。
岐阜県陶磁器試験場を退職後、瀬戸黒の技法を昭和に復活させた荒川豊蔵に
師事し、志野、黄瀬戸、瀬戸黒の作陶に専念する。
現在も岐阜県可児市の陶房の穴窯で創作の傍ら多くの弟子を指導している。
当館では、加藤孝造氏の認定技法である瀬戸黒茶碗を含む3点を
7月21日(水)より展示しております。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
館員 笠木
